ある日突然、顔が痛い!顔面神経痛の原因と対処法

ある日突然、顔が痛い!顔面神経痛の原因と対処法

顔に突然鋭い痛みを感じる顔面神経痛。
顔に痛みがあると普段の生活もままならなくなり、何か病気が潜んでいるのではないかと心配になりますよね。

今回はそんな顔面神経痛でお悩みの方へ、顔面神経痛とは何か、なぜ起こるかなどお話ししていくので、ぜひ最後まで読んでいってくださいね。

顔面神経痛とは?

顔面神経痛は突然顔面に鋭い痛みが走る症状です。顔の知覚を支配している三叉神経が関係している事が多く、その場合医学的には「三叉神経痛」と呼ばれます。女性に多く、男性の約2倍に上ります。

顔面神経痛の症状

多くの場合は片側に出て、刺されるような、焼けるような鋭い痛みが特徴です。痛みの持続時間は短く30秒ほどで引きます。このような痛みの発作が1日数回起こり、治ったと思うとある日突然再発するのが特徴です。

会話や食事、冷たい水、洗顔、歯磨きといった顔に刺激が入ることで痛みが引き起こされます。

顔面神経痛の原因

脳神経の一つである三叉神経が何らかの原因で圧迫されることにより、引き起こされます。

検査して異常が見つからない場合、ストレスも大きな原因の一つと考えられています。ストレスにより血管が収縮し、血液循環が悪くなると発痛物質や疲労物質の代謝が行われずらくなります。また痛みの閾値を下げるので神経痛を感じやすくなるのも特徴です。

他には水痘帯状疱疹ウイルスが三叉神経の神経節に潜伏することで痛みを引き起こす、帯状疱疹による痛みの場合もあります。この場合もストレスなどが原因で免疫力が低下している時に潜伏していたウイルスが再活性化することで痛みが引き起こされます。

中には腫瘍や炎症が原因となる場合もあるので、痛みが2分以上続いたり、睡眠時も痛みが出るなど不安を感じたらまずは脳神経外科などを受診してください。

顔面神経痛の一般的な治療

まずはMRIで神経を圧迫していないかを確認します。血管が三叉神経を圧迫している場合はそれを取り除く手術も検討されますが、まずは薬物療法が中心に行われます。抗てんかん薬や神経障害性疼痛の薬が用いられます。

薬でなかなか完全されない場合は、痛みを引き起こしている原因である三叉神経に直接注射を行う神経ブロック注射が行われます。


骨盤王国でのアプローチ

人の身体は、ストレスや、強い不安を抱えている時などは、痛みを感じる時間が長くなったり、痛み自体を強く感じるようになってしまいます。痛みが長引くことで強いストレスを感じ、それがまた原因で痛みが悪化することも少なくありません。そして、顔面神経痛の痛みも、同様に考えられます。

ストレスにより交感神経が働き、血管が収縮し、血液循環が悪くなると発痛物質や疲労物質の代謝が行われずらくなります。また痛みの閾値を下げるので神経痛を感じやすくなるのも特徴です。

骨盤王国では血液循環へアプローチし、交感神経の緊張状態を和らげ、痛みの出る強さや頻度を抑えていく施術を行っていきます。血液循環の視点から見ていく事で、痛みの原因の一つとなっている発痛物質の代謝を促したり、自律神経の調節をスムーズにしていきます。

また根本的な原因を探すためにお顔だけでなく身体全身を細かく検査していきます。土台である骨盤や脊柱が歪みがあったり、内臓疲労や脳疲労が起きている状態だと、その上にある首やお顔に負担がかかります。

そういった根本的な原因までしっかり改善していくことで、なかなか対処が難しい顔面神経痛の痛みにもしっかり対応できるので安心して相談されてくださいね。

最後に

顔は人間が生きていく中でコミュニケーションのメインとなる重要な場所です。
治療しても痛みが残ったり、なかなか改善しない場合は私たちにお任せください。