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意外と知らない!花粉症対策には自律神経の働きを高めることが大事!

毎年、この季節になると「ある人」にとっては過酷な季節になるかもしれません。それは「花粉」です。
花粉が飛ぶことで、くしゃみや鼻水が止まらないなどのアレルギー症状が「花粉症」です。今は6人に1人の割合で花粉症の症状を持っているといわれています。

花粉症になったら皆さんはどんなことに気をつけますか?  マスク? ゴーグル? 花粉症の薬?
もちろんそれも大事ですが、薬に頼りすぎると眠くなったり、喉が渇いたりなどの副作用もありますし、肝臓の疲労にも繋がりますのでなるべく薬に頼らずに乗り切りたいですね。

今回は花粉症になるメカニズムと体質改善法をお伝えしていきます。この方法で今年は乗り切れるかも!しれません。

花粉症って何でなるの?

くしゃみ、鼻水、目がかゆい などの症状で毎年苦しんでいる人が多いですが、そもそも、花粉症ってなんでなるの?って思ったことありませんか?

花粉症はアレルギーの反応の一種で、アレルギー性鼻炎や蕁麻疹、重症であればアナフィラキシーショックなどがあります。

まず、花粉(抗原)が体内に侵入してきたら、体内の異物を排除してくれるリンパ球が抗原を見つけると抗体を出してやっつけようとします。

抗原と抗体がくっつくことで、中和されたり、マクロファージなどの異物を食べてくれる細胞がいます。しかし、ここまでなら鼻水やくしゃみは出てきません。

しかし、抗体と抗原がくっついて「肥満細胞」にくっつくことで、肥満細胞が活性化シグナルを出してヒスタミンなどの活性物質を放出してしまいます。そうなることで炎症が起こり、鼻水やくしゃみ、充血などが起こります。 人によって花粉症になる、ならないは免疫学的には抗体の量だと言われています。

花粉症になる人は、花粉を取り込んでしまうことで、抗体がたくさん作られてしまい、炎症を起こしてしまいます。

また、炎症が生じたところには大量の活性酸素が発生し、さらに炎症がひどくなるという悪循環を生じさせます。

自律神経も花粉症と密接に関わっています

一説には自律神経のバランスが良いと、IgE抗体(免疫グロブリンE)に花粉(アレルゲン)が結合しても、花粉症(アレルギー症状)が起こらないこともある。といわれています。

自律神経って?

免疫を調整している大元の司令官は脳の中枢にある自律神経です。

自律神経はその名の通り、全身の血管や内臓などからだの内部環境の働きを人間の意志に関係なく自律して調整しています。

自律神経には対照的に働く交感神経と副交感神経の二つがあります。
交感神経は、主に昼間活動しているときに優位に働く神経です。緊張しているときや興奮しているときに働きます。
副交感神経は、食事のときや、夜休息するとき、笑うときに結いに働く神経です。排泄反応も支配しています。

両者は、片側が優位に働くと、もう片方は控えめに働くシーソーのような関係にあります。

自律神経を整えるには?

そういえば、昔の人が花粉症に悩まされているなんてあまり聞きませんよね? お年寄りやそれ以上(もうこの世にはいないけど)の昭和初期や大正・明治の人にも花粉症になっていたのでしょうか? いたのかもしれませんが、比率としては少ないのではないでしょうか。

30年くらいで生活習慣は激変しました。 長時間労働・ストレス、スナック菓子や加工食品が増え、身体も悪くなりますし、スマホやテレビ、PCの普及で夜中まで起きています。このような環境変化の違いから自律神経のバランスが崩れ、結果として花粉症になりやすい体質になっているのかもしれません。

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食生活を見直そう 食事編

食物繊維

玄米、、きのこ類、海藻、ごぼう、そば、かぼちゃなど、食物繊維が多い食べ物は、腸の中をゆっくりと進みます。

腸の中を食べ物が進む時は、副交感神経になるので、その時間が長ければ長いほど、副交感神経が優位になる時間が長くなります。

発酵食品

味噌、納豆、漬け物、ヨーグルト、乳酸菌など、発酵食品も自律神経を整えるはたらきがありますし、腸内環境も整えてくれるので、免疫アップにも役立ちます。

水分をとる

水分をとることも、消化器系(泌尿器系)を刺激するので、自律神経を整えるために効果的な方法です。

ただ水分といっても、体を温めるものがおすすめ。生姜湯、黒豆茶、紅茶、ウーロン茶、プーアル茶、赤ワイン、日本酒など、体を温める飲み物を飲むように心がけましょう。お酒は飲みすぎは禁物です。

睡眠編

深い眠りで自律神経を整える
睡眠中は副交感神経がもっともはたらく貴重な時間です。

しかし寝る時間や寝る前の過ごし方によっては、副交感神経があまりはたらけず、眠りも浅く、体の回復も十分には進みません。

早寝早起き。体内時計を整えよう!

自律神経を整えるには本来のリズムに合わせることがもっとも大切。少しずつでも早寝早起きに変えていきましょう。

寝る前に心地よい温度のお風呂に。眠りに入りやすくなります。(シャワーはNG!交感神経を高めてしまいます)

寝る時間が遅い方は少しずつ寝る時間を早めましょう。
起きる時間も少しずつ早くしましょう。早寝の習慣を助けます。
蛍光灯の明かりではなく、間接照明で気分もゆったりと。テレビ・パソコン・ゲームは交感神経にします。好きな音楽やアロマをたいてリラックスすることで副交感神経優位になってきます。

頚椎のズレも原因かも

スマホやパソコンの普及でストレートネックをはじめ、さまざまな首から背中にかけての背骨の歪みが増えてきています。 背骨の中には脊髄神経が入っていて脳からの指令を末端に連絡しています。

骨にズレが生じてしまうと神経の連絡がうまくいかないということもありますが、頚椎(首)のズレが生じると自律自律神経の調節がうまくいかないことになり、花粉症だけでなく、身体の不調、精神の不調も引き起こしてしまいます。

自宅でズレを矯正するのは無理なので、カイロプラクティックや鍼などで調整してもらうのも効果的です。

今年こそは克服できるか!?

いかがでしたでしょうか? 花粉症改善は一筋縄ではありませんが、マスクやゴーグルなどの対策はもちろんですが、内側からの改善は自律神経を整えることが優先になります。
食生活を変えても変わらないようでしたら、頚椎のズレなども影響しているかもしれませんので、もし全てやってきたのに変わらないということでしたら考えてみてはいかがでしょうか。

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※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

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