予約フォームはこちら!!
患者様の声

今日からできる!変形性膝関節症3つの対策!!

最近、患者さんから「膝が痛くなってきた」という声を聞くことが多くなってきました。

・病院に行くほどではないけど…

・立ち座りが痛い、正座ができない

・自分が歩いているところを見ると何かがおかしい

などなど…

このような症状がある方は、もしかしたら変形性膝関節症になってしまう1歩手前の状態かもしれません。

今回は、名前は聞いたことがあるけどよく知らない変形性膝関節症について説明させていただきます。自宅でできる簡単な対策法もご紹介いたしますので是非参考にされてみてください。

 

そもそも変形性膝関節症とは??

1.簡単に言うと…

変形性膝関節症とは、膝の軟骨がすり減ったり、なくなって膝の形が変形し、痛みや腫れをきたす状態をいいます。重症になると、骨が露出して関節の表面がデコボコになり、 本来の滑らかな動きが障害されます。

また、関節の変形や運動痛、 可動域制限等により、 起立や歩行に大きな影響を与えるため、生活の質を著しく低下させます。

日本人の場合、すねの骨が内側に 弯曲しているので、 体重のかかり方から内側の軟骨ばかりが擦り減り、徐々にO脚になって、変形性膝関節症に発展しやすいといわれています。

2.どれくらいの患者さんがいるの??

厚生労働省は、国内での変形性膝関節症患者数を、自覚症状がある患者数で約1000万人、潜在的な患者数 (病院で診断された人、気づいていない人)で約3000万人と推定しています。

高齢化の中、患者数は年々、増加しています。

発症率は高齢になるほど上がり、50歳以降の男女比(患者割合)では、女性のほうが男性よりも1.5倍~2倍多いことがわかっています。

対策1 筋力強化

変形性膝関節症の予防と症状の進行を遅らせるためによく言われるのが膝のまわりの筋肉を鍛えることです!

大腿四頭筋と呼ばれる太ももの前側の筋肉を鍛えることがよいと言われています。特に内側にある内側広筋は重要で、様々な研究もされており、変形性膝関節症と言われた方は大体この筋肉が弱くなっています。

内側広筋の鍛え方

①タオルかクッションを丸めて膝の下に入れる

②軽く曲げたところから、膝の裏でタオルを押し付ける

③最後までしっかり伸ばして、膝の内側を意識する!

内側広筋は、膝関節軽度屈曲位(軽く曲げたところ)から最終伸展(伸ばし切ったところ)で最も力が入ると言われています。最後のひと伸ばしがとても重要なんです!
④ボールなどを挟んで内側をより意識するのも良いですね!

ここまでは、一般的に言われている対処法なのですが、このほかにも鍛えるべき場所があります。それは、股関節周りと足元の筋肉です。

膝は痛くなるとそこの場所だけが注目されがちですが、股関節と足元の中間にある関節なのでその両方の影響をとても受けます。

お尻のまわりの筋肉がダルダルになっていたり、偏平足になっていたりすると歩き方が変わっていしまうので、膝への負担も大きくなるのです。
ですから、股関節周りや足元の筋力を鍛えることはとても重要なのです!!

対策2 体重を減らす

2つ目は体重を減らすことです。

肥満は変形性膝関節症の危険因子として科学的にも認められていて高い水準で証明されています。おもりが増えれば、膝への負担が大きくなる、考えてみれば簡単なことですね!

肥満の人は例外もありますがだいたい筋力も弱い人が多いです。先ほどお話ししたような、筋トレから始めてみるのもいいかもしれません。

筋トレ以外にやっていただきたいものもあります。有酸素運動です。

きついイメージがありますが、それはまとめて一気にやってしまうから。連続して運動するのではなく、合計でどれだけ運動したかが大事なんです。

以前は連続しないと意味がないと言われてきましたが、最近の研究ではそうでもないことがわかってきました。30分の運動を10分ずつ3回に分けてやっても大丈夫です。これならできそうですよね。

いきなり走ったりすると膝だけではなく心臓とかにも負担がかかりますので、まずは歩くことから始めましょう。プールなどを利用するのも良いです。無理をするのではなく、軽く息が切れる程度のペースから始めてみてください。

そして、最も大事なのは食事です。いくら筋肉をつけて運動をしても脂っこい食べ物や砂糖を取り過ぎると太ります。せっかく運動を始めたのなら食事を見直して、体重をコントロールしていきましょう!

対策3 体重のかかる場所を変える

日本人の変形性膝関節症に多いのは内側型です。

膝の内側に負担がかかり変形していくのですが、ここに体重がかかるのをすこし変えることができれば、膝の負担も軽減でき痛みを減らすことができるのです。やり方は2つあります。

一つは靴の中敷きを変える。先ほどもお話しした通り、膝は足と股関節の影響を強く受けます。足元の調整をすることで体重のかかる位置は変わってきます。ただし、専門的な知識が必要になるので、病院や専門店に相談してから変えるようにしましょう。

もう一つは、股関節周りの筋肉を鍛える。その人に合った筋トレ方法があるので知りたい方は、骨盤王国にいらしてください!

 

注射って効果あるの!?

病院に膝が痛くて行くと、「注射しましょう」と言われて膝の中に注射をすることがあります。あの注射に効果はあるのでしょうか?効果は…あります。

注射の効果についても高い水準での科学的根拠があり、効果がないというのはウソになります。

ただ、注射+運動がさらに効果があることも証明されているので、注射だけでなく運動もしてくださいね!

 

いかがだったでしょうか?変形性膝関節症と運動や肥満との関係性はいろいろな学会や協会で科学的に証明されています。かなり関係性が高いです。今回の記事をきっかけに生活を見直してみるのもいいかもしれません!

膝が痛くなる年齢の方々はまだまだ元気に生活できる人が多いです。これから先の明るい未来のために今からかんばりましょう!

 

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

 

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

日本一多い喜びの声を見る
症状別改善事例
アクセス
腰痛日記
治療院 求人サイト
お問合せ