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オスグッドの原因は○○だった!改善するための2つのポイント!

夏休みももう少しで終わりですね。学生の皆さんは部活などで忙しいのではないでしょうか?8月末は練習時間が長くなったことやできることが増え楽しくてついつい無理したりすることが多くなる時期でもあります。

そんな中、結構多いのがオスグッド病です。膝の下、すねの出っ張りあたりが痛くなるアレです。運動をすると痛いし、ひどいときは何もしなくても痛いです。

冷やしたり、太もものストレッチをしたりしてよくなるのですが、運動をするとまた痛くなる...そんな経験ありませんか!?実はオスグッド病の原因はそこじゃなかったんです。
今回は、オスグッド病の原因とその対処法についてお話していこうと思います。

 

そもそもオスグッド病とは??

一般的にオスグッドと言われる疾患は、正式には「オスグッドシュラッター病」(以下オスグッド)と言います。すねの膝側、表面で一番出っ張っているところに激しいい痛みを訴える障害です。
この出っ張っている場所を脛骨粗面(けいこつそめん)と言い、ここには太ももの筋肉の大腿四頭筋が腱となってついている所です。成長期にジャンプを伴う運動を行ったり、STOP&GOが多い運動を繰り返し行うと、骨が完全にくっついていないこの部分に大きな負担がかかり、脛骨粗面がどんどん前に出てきます。

最初は痛みがないのですが、次第に強い痛みが出始めます。特に押さえると激痛が走るのが特徴で、正座ができなくなる人が多いです。

スポーツの種目は、バレーボール、バスケットボール、サッカーなどジャンプやダッシュの多い競技に多く見られます。

 

本当の原因は姿勢だった!!

さて、オスグッドの原因なのですが、その前によく言われている治療方法について考えてみないといけません。オスグッドの治療方法は①安静②アイシング③ストレッチが一般的に言われている治療方法です。これだけだと再発してしまう可能性が非常に高いです。なぜか!それは根本的な原因が治っていないからです。その原因は、競技中の姿勢にあります。

バレーボールやバスケットボールをしているオスグッドの子供たちに、レシーブやディフェンスの構えをしてもらうとある共通の姿勢になっていることが分かったのです! それは…

腰から背中が丸くなっている、いわゆる猫背、それもかなり強めの。

なぜ、この姿勢が悪いのか。それは、大腿四頭筋の負担を助長してしまうから。図1のように実際に膝を曲げながら、腰を落とし背中を丸くする姿勢をやってみてください。太ももがパンパンになりませんか?負担がかかるにも関わらず、多くの選手がその姿勢になってしまっているのです。いくら安静にして、炎症を取って、柔軟性が向上したとしてもこの癖が治らない限り、かなりの確率で再発してしまいます。

図1 不良姿勢

 

改善ポイント①骨盤前傾運動

原因がわかったら、それを改善しなければなりません。一つ目のポイントは、骨盤の前傾運動です。骨盤は前後の運動を行うことができます。オスグッドの子供たちは、この前傾運動がうまくできません。
骨盤が前傾すると、大腿四頭筋の緊張が緩み脛骨粗面にかかる負担が軽減されます
そのための運動をご紹介しましょう。

トレーニング1 骨盤前傾運動

図2のように椅子に腰掛け、腰を前に突き出す運動です。慣れてきたら立ってやると運動中の姿勢に近い状態でやることができます。

図2 前・後傾(上:前傾 下:後傾)

トレーニング2 腸腰筋(特に腸骨筋)を鍛える。

腸骨筋は骨盤から大腿骨についていて股関節を曲げる働きや、骨盤を起こす働きがあります。図3のように骨盤を起こした状態で股関節を曲げる運動をすることで鍛えることができます。

図3 腸骨筋エクササイズ

2つとも10回を1セットとしてまずは3セットを目安にやってみてください。少しずつ体に変化が出てきますよ。

改善ポイント②胸・腰椎の可動性

骨盤の動きがよくなれば、胸・腰椎の動きも出していかなければなりません。
脊柱はもともとS字カーブを描いているのですが、オスグッドの人たちはこの動きがうまくできていないことが多いです。これを改善するための運動を1つご紹介します。

図4のように四つ這いになり息を吐きながら背中を丸めます。次に息を吸いながら背中を反らし、腰を前に突き出すようにする。特にこの骨盤を前に突き出す運動を意識してみてください。図5のようにお尻が動いたりしてしまうとよくありませんので注意してくださいね!

図4 四つ這い

図5 悪い姿勢

 

ストレッチも大事ですが...

ストレッチは確かに重要です。ただし、それだけではなかなかよくなりません。痛みや炎症が強いときは、安静にしてしっかり冷やし、痛みが落ち着いたらストレッチ+運動を是非やってみてください。かなり変化がでて、スポーツのパフォーマンスも上がります!

いかがだったでしょうか?根本的な原因が姿勢にあったことを知らない方も多かったでしょう。オスグッドを発症する年齢は、身体機能、技術共にまだまだ発展する時期です。今までの考え方を少しだけ変えてみて、少しでも早くスポーツ復帰できるように頑張りましょうね!

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

片頭痛がでる方に必見!自宅で簡単にできる改善法!

「毎日必ず片頭痛がでて嫌になる」「やらないといけないことがあるのに、突然の片頭痛で何もできない」
皆さん頭痛でお困りの方は多いいと思います。私も頭痛で苦しんだ一人です。

いつも痛み止めの薬が手放せない、だけど突然の片頭痛が怖くて手放せない。頭痛薬代だけでいくら使ったか解りません。

そんな私が経験した、片頭痛改善方法を今回はお伝えしていきます。
片頭痛は自身の努力で、和らげることは可能です。薬を卒業して、自身の健康を手に入れ、片頭痛から解放されたい方は、是非最後までお読みいただけたら幸いです。

 

そもそも片頭痛は、どんな頭痛?

 

片頭痛は日本人口の約8%約1000万人の方々があるといわれ、頭痛の中でも多い疾患です。特徴は血管が拡張することでドクドクとした拍動性の痛みが生じ、主にこめかみから目のあたりが発作的に痛み、痛みの発作は約4時間~約72時間続きます。

片側に現れることが多いですが、両側から痛むこともあり、痛みが起きると、光や音、においに敏感になるのが特徴です。

他には台風や雨の降る前に、低気圧により血管が圧迫され、
出るともいわれています。
女性に多く、20~40代女性に起こりやすい頭痛とも言われています。

 

なぜ片頭痛は起きるの?  

 片頭痛は直接的な原因は不明と言われていますが、片頭痛は脳の血管が拡張して周囲に炎症を引き起こし、脳の神経を刺激して痛みが生じると言われています。人間の体のリズムや睡眠、体温調節などに重要な役割を果たすセロトニンという脳内物質の分泌量が低下すると、脳の血管が急激に拡大し、頭痛を引き起こすそうです。

誘発は睡眠不足のとき、気圧や温度、湿度との関係とか、パソコンに向き合いすぎとか、食事との関係とか、誘因はさまざまです。

 

じゃどうすれば片頭痛を出ないの?

 

結論を言うとズバリ「姿勢」です。
生活習慣を変えるとか、ストレスをなくすとか、当たり前のように言われますが、実は姿勢が悪くなるだけで、体にとんでもないストレスを与えています。ですから姿勢がそもそも悪い方は、生活習慣や環境を変えただけでは、根本的に治りません。

そもそも正しい姿勢って知らないですよね?
胸を張るや肩を引くとか、私もよく親に姿勢が悪いと言われていました。
そこで鏡があれば、自分の姿勢が正しいかどうか一目でわかる方法があります。
それをご紹介いたします。

あなたの姿勢チェック
横から見た姿勢のチェックポイントは、外くるぶし前・膝・大転子・肩(肩峰)・耳が縦のライン状にある状態です。

 

正しい姿勢のトレーニング方法

 

しかし、これは自分で見ることができないので、壁を利用したチェック法をご紹介します。

まず、壁に背中を当てて立ちます。この時に、踵・お尻・肩甲骨・頭が壁についていますか?
猫背の人は頭がつかず前に出ている、肩甲骨の下しかついていないことが考えられます。
また、チェックポイントはついているけれど腰と壁の間に手のひら1枚分より隙間が空いているのであれば反り腰と言えるでしょう

壁で上の図の姿勢を作り、腰の間の隙間が減るように、お腹の筋肉で隙間をなくすイメージで立ち、1日5分立った状態をキープしてください。
その際に足に力が入ったり、肩に足に力が入る方がいますが、
お腹以外は、リラックス状態にするのがコツです。

痛みを伴う方がいますが、その場合体の必要でない場所に力が入っています。
あくまでも意識する場所は、お腹の筋肉のみです。
それでもできない方は、体の力を抜き、体を壁につけた状態で、まずは腹式呼吸を行ってください。

なぜ姿勢で片頭痛が減るか?

 

人間の体は約70%水分でできています。
ホースで水を流すときに曲がっていると、曲がっている場所の水はうまく流れないですよね。
人間の体も同じで、体がゆがみ正しい位置でなければ、循環は悪くなります。

循環」とは?
生命活動を行うために必要な酸素、栄養素、ホルモンなどが細胞や組織に運ばれ、再び元に戻ってくることをといいます。
だから酸素、栄養素、ホルモンが滞ると、バランスが崩れ、片頭痛がでるので、
循環を改善することにより、片頭痛は軽減し、
反対に姿勢が悪くなると、内臓の位置までずれ、循環が悪くなり、またまた片頭痛の原因になりえます。

そのくらい正しい姿勢というのは、体の健康にとって、ものすごく大切です。
健康な状態だったら、そもそも体は痛みを出さないので、片頭痛が出る事態で、
体は健康でない状態です、まずは基本である、姿勢から治して健康になりましょう。

姿勢は癖です、姿勢を改善すれば片頭痛は改善可能

 

癖は脳が日常当たり前と思っている状態です。
癖を治すためには、普段使っていない筋肉を意識しなければなりません。

そのため以上の練習方法で、癖が取れ姿勢が良くなった方はたくさんいます。
結果脳脊髄液の流れや、循環が良くなり、体のバランスが整うことにより、
片頭痛は改善されます。

頭痛は体の異常を教えてくれるアラームの役割もあるので、
頭だけが悪いのでなく体全体で考えれば、片頭痛の予防と改善につながってきます。
是非おうちでまずは1っか月、毎日やってみてください。
姿勢が良くなれば、片頭痛は改善されます。

 

 

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

あなたの疲れの真相究明!!解決策は、少しの意識改革!あなたの何気ない食事の中に救世主が!?

あなたの疲れは、本当に単なる疲れ!?

寝ても疲れが取れない、週末は何もしていないし、お酒をそんなに飲んでもないのに体の倦怠感がとれない。体がきつくて休めるために何もしていないのに何で倦怠感がとれないの?
体の不調は必ずと言えるほど内臓の不調からくることが多いとされています。
特に、体に影響の出やすい臓器が肝臓なのです。

体の疲れの原因を知る!!

 

まずは、肝臓の働きを知り、疲れを中から取り除いていきましょう!
生命活動を行うのに不可欠な働きをする肝臓の機能を把握しておきましょう。
① 代謝機能
食事から摂取した栄養を、体内で必要なエネルギーに変える機能

② 解毒作用
アルコール、アンモニア、薬など体にとって有害な物質をろ過し無害化する

③ エネルギーの貯蔵
脳に必要なエネルギー(グルコース)をいつでも供給できるように貯蔵

④ 胆汁の生成
消化酵素を作り、血中のコレステロール値を調整。脂質の消化吸収を助ける

肝臓は臓器の中で最も重要視されるべき臓器!!

 

働き過ぎの肝臓は・・・?

 

じゃあ、なんで肝臓の機能が低下すると、疲れや倦怠感といった症状が出るのでしょうか?
肝臓は、体の中のゴミ処理場とリサイクルセンターを兼ね備えた工場みたいな機能を持っています。なので、体に摂取した物を必要な物、不必要な物に分別して、消費・保管・排出・生産の4つの機能を持つ臓器なのです。なので、4つの機能のどれかが多忙をしてしまうと工場内の機能が低下してしまう、というわけです。うまく機能を活かすためには、消費=運動を適度に行い、保管=過剰な栄誉摂取を抑える、排出=体に有害な物をなくし、生産=有害物質を控えて生成を抑える、このことに気を付けなくてはいけません。

 

肝機能を上げる運動!!

 

じゃあ、肝機能を上げるためにはどうしたらよいのかと言うと、適度な運動!
これに勝るものはありません。
生き物の細胞は、すべて生まれて死ぬまで細胞分裂を繰り返します。しかし、体を動かさなければ細胞分裂の頻度が下がると言われています。
「中高強度の運動」を週に250分以上行うと、効果的な運動量になります。肝臓などにたまった脂肪は遊離脂肪酸として放出され、運動のための直接的なエネルギー源になる。1週間に250分以上、1日に換算して30分以上の運動を続けると、肝臓にたまった脂肪が減りやすくなる。遊離脂肪酸が使われるのは、運動を開始して10分後くらいからなので、脂肪を燃焼させるには、運動をある程度の時間続ける必要があるといいます。

 

運動しないといけないのはわかるけど・・・・・

 

運動が苦手な方は、短い距離からスタートして少しずつ距離を長くしていくというのもひとつの方法です。
動く事はストレスを解消するという利点もありますから肝臓にとってさらにプラスになります。
運動をする事は大切ですが、身体に疲れが残り溜まってしまうような方法では逆効果になる可能性があります。
肝臓は本来、疲労を溜めないための働きもしている部分です。その機能が調子を崩している時に、さらに追い打ちをかけるように疲れを溜めてしまうと疲弊してしまい機能がさらに低下してしまいます。
軽いジョギングやエクササイズなどで充分です。
それも辛い方は、まず私生活のなかの便利な物を自力に変えて行ってみてはどうですか?
例えば、自転車なら少し遠回りして動く時間を増やしたり、通勤電車なら一駅分歩いたり、エレベーター、エスカレーターを階段に変えたり、
少しだけ今まで文明に頼っていた自分に無理のない鞭を打ってみては?

 

 

肝臓も一生懸命働いているから!

 

肝臓の機能とは、アルコールや老廃物の分解やエネルギーの代謝などが主ですが、細かく分類するとその機能は500種類にものぼります。
そのため常にフル稼働している状態で、必要な栄養素が足りなければ肝臓自体がうまく機能しなくなってしまうのです。

 

必要な栄養素を入れて機能向上!!

 

そのため、肝臓がうまく働いてくれるよう促してくれる栄養素を意識的に摂取することが重要になります。
肝臓に良い栄養素としては、オルニチン・クルクミン・タウリンが代表的です。
オルニチンはアルコールなどの人体にとっては毒素となるものを分解する作用を高めてくれます。肝機能の向上にも効果があり、体力維持に役立つ栄養素です。クルクミンは毒素の分解だけでなく、中性脂肪や内臓脂肪の対策に効果的といわれています。
タウリンは胆汁を生成し、脂肪の分解に役立つ栄養素です。
肝臓自体の修復にも作用するので、肝機能が低下しているときには必須の栄養素といえるでしょう。肝臓にいい代表的な食べ物としては、前述のオルニチン・クルクミン・タウリンを多く含むものと考えて良いでしょう。
しじみは、二日酔いの日に取ると良いといわれるくらい代表的な食べ物ですが、実はキノコ類もオルニチンを多く含んでいて、種類によってはしじみの数倍の量が入っていることもあります。
ウコンはショウガ科ウコン属の多年草で、食卓でおなじみの生姜の仲間になります。味や効果に違いがありますが、漬物や薬味代わりなど生姜と同じような調理方法で食べることができます。
食べる量は、1日に10g位が限度です。一度にたくさん食べると胃壁を荒らすことがあるので、2~3回に分ける食べ方をおすすめします。

 

他にも肝臓に必要な栄養素!!

 

アミノ酸やビタミンB群は豆類。 毒素分解にはキャベツやにんにく・梅干し、もやしで、副菜として積極的に摂取すると良いでしょう。
さらに良質なタンパク質を適度に摂るという意味でも、牛乳を適量とることが肝臓をいたわることにつながるともいわれています。
また、ビタミンやミネラルを豊富に含むニンジンやカボチャなどの緑黄色野菜もおすすめです。
これらの食べ物は比較的カロリーが低めのものが多いので、食べ過ぎることも自然となくなるでしょう。腹八分目にして、脂肪を代謝してくれる食材を摂ることが必要なのです。

脂質に関しても同様です。脂ののった肉類は避け、タンパク質を摂るなら魚介類や豆類で代用してみると良いでしょう。

このように、肝臓にいい代表的な食べ物はとても身近な食材が多いので、ちょっと意識して摂ってみるにも簡単に取り組めるでしょう。

 

取り過ぎに注意!!

 

クルクミンを食材として料理する場合、以下のような注意点があります。

過剰摂取に注意する
食品から摂る場合やサプリの用法容量を守っている場合は過剰摂取になる場合はほとんどありませんが、摂りすぎると副作用が現れる場合があります。
ウコンの有効摂取量は乾燥ウコン粉末換算でおよそ3~5g程度で、この程度の量を毎日摂取することで十分な健康効果が得られるといわれます。この分量を目安に取っていくようにしましょう。
なお、ウコンを過剰摂取した場合の副作用としては、腹痛や吐き気などが挙げられます。そのような症状が出た場合は、ウコンを摂ることをやめて医師の診断を仰ぎましょう。

また、肝炎や肝硬変など、肝臓に何らかの疾患を抱えている人が、ウコンを大量に摂取したことが原因で、劇症化し亡くなってしまったケースもあるのです。

上記のような肝機能障害を持っている方は、事前に医師に相談するようにしましょう。

 

体の倦怠感を感じるからと言って必ずしも病気にかかっているとは限りません。
あくまでも可能性の一つとしていくつかの症例を紹介させていただきました。肝臓の機能を最大限活かせてあげると、体の機能も最大限活かせるようになるので、お酒を飲まないからと言ってほっておかずに、ほんの少しだけ肝臓を見直してみてはいかがですか?

 

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

【腹直筋離開】産後にお腹のぽっこりお腹やお腹のシワシワなたるみが気になるママへ!

ママ 悩み

この記事を読んでいるということは…あなたは、「産後しばらくすれば、私のお腹は妊娠前と同じとはいかないけど、だぶん引っ込んでくれるはず」と思って過ごしていたのに、1ヵ月が過ぎ、2ヶ月が過ぎ、たころに「ん?! あらら?!」となり、産後3ヶ月経っても、 「あれれ?! なかなか戻る気配がない… … … 。」と感じ、

だんだんと不安がつもり、焦り出して、「ヤバイ!何かよい産後のケアはないの?」とネットの記事を探している内に【腹直筋離開】という言葉を知り、この記事にたどり着いた産後の女性ではありませんか?

そんな、産後に心配になっているあなたの為にこの記事では、腹直筋離開についてとセルフ検査方法をご紹介いたします。

 

■腹直筋離開とは何か?妊婦~産後における腹直筋離開について

早速ですが腹直筋離開について簡単に説明すると、妊娠中から出産時に「腹筋が裂ける」ようになってしまったのが【腹直筋離開】です。

実際に腹直筋離開なってしまった女性の自覚症状は、以下のように感じている方が多いです。

☑出産後に愕然、自分のお腹とは思いたくない現状に目を覆ってしまった。
☑見た目から腹筋が裂けているのがわかる。
☑お腹の筋肉やお腹自体に力が入る感じがしない。
☑横になると、お腹が垂れてはずかしい。
☑お腹の中の内臓が動くし、亀裂があるのがわかる。
☑四つ這いになると、お腹がすごく垂れてしまう。
☑お腹に力を入れると、おなかの形が変になるので人前にはでたくない。
☑おへその周りのシワシワやたるみ。

などです。共通の悩みとして多いのが、お腹に力が入らずに日常生活に支障が出ていたり、なにより女性として、お腹の見た目を気にされる女性が多いです。

ちなみに腹直筋離開は腹筋が裂けている状態なので見た目から痛そうなイメージもありますが、離開している腹直筋自体には痛みなどの自覚症状がないのも特徴の一つです。

こんな産後の腹直筋離開についてですが、インターネットの普及に伴い【腹直筋離開】と検索すれば、腹直筋離開について知ることができる時代になりましたが、一般的にはまだまだ腹直筋離開に対する理解が乏しい現状で、この悩みに直面しないと、聞きなれない言葉になってしまっています。

この為、日本国内にいたっては医師でも腹直筋に対する重要性と深刻さを理解していない方もおり、妊娠中や出産によって腹直筋離開になってしまった女性を困らせている現状があります。

現に医師に相談して、以下のようこんなことを言われてしまった女性の声もあります。

☑「そんなの見た目の問題でしょう?! ほおっておけば治りますよ!」
☑「腹筋でも鍛えとけば良くなるんじゃないの?」
☑「とりあえずベルトを巻いておけば良くなります。」
☑「帝王切開したのだから、腹直筋が離れてもあたりまえでしょ?!」
☑「時間が経てば少しずつ元に戻る」
☑「そんなこと気にしないで、しっかり育児に専念しましょうね…」

などです。諸外国の病院では妊娠中から出産後まできちんと腹直筋理解の検査がしっかり行なわれている時代なのに、日本国内における産後の女性へのフターフォロー体制は、残念ながら遅れているといわざるをいえませんね。

 

■腹直離開になっているかを自分でチェックしてみよう!

この記事をみているあなたが、まず一番気になることは、「じゃあ、わたしは本当に腹直筋離開になっているの?」ということだと思います。それでは、早速ご自身で腹直筋離開かをセルフチェックをしていきましょう!

まずは【上体起こし検査】からやっていきましょう!チェック方法はこちら!!
1.両ひざをたてて、仰向けになります。
2.次に顎を引いたまま、ゆっくりと頭を上げ、軽く肩を持ち上げます。
3.この状態でおへその位置、おへその上、おへその下の3か所をそれぞれさわります。
4.このときに、お腹の割れ目に指がスーッと入っていくかを確認します。
5.もしもお腹の割れ目に指が簡単に入るようであれば、腹直筋離開の可能性があります。
さらに指が2本入るようであれば重症に状態です。
6.あと、お腹の割れ目から、内臓が盛り上がっているようであれば、ほぼ間違いなく腹直筋が離開してしまっています。

次にご紹介するセルフチェックは【脚挙げ検査】です。
1.脚を伸ばし、仰向けに寝ます。
2.その後、右か左の片方の足をを床から5㎝ほど上げます。
3.ちょとキツイかもしれませんが、この状態でおへその位置、おへその上、おへその下の3か所でお腹をさわります。
4.もしもお腹の割れ目に指が簡単に入るようであれば、腹直筋離開の可能性があります。
さらに指が2本入るようであれば重症に状態です。

 

■もしも、本当に腹直筋離開だった場合はどうするの?

セルフチェックの検査結果はいかがでしたでしょうか?ご紹介した2つの検査であなたが以下のようなことを感じたのであれば、腹直筋離開になっている可能性が高いです。

☑背中や骨盤に痛みを感じた。
☑お腹の真ん中あたりの腹直筋がみょうに柔らかかった。
☑腹直筋に離開があった。(指が簡単に割れ目に入っていく感じだった。)
☑お腹に変な膨らみがあった。
☑会陰部にて下がるような感覚や膨らむ感覚を感じた。

1つ以上の項目が当てはまるた女性は、今後ヘルニアなどを誘発してしまうこともあるため注意が必要です。
早めに信頼のおける、ドクターや助産師や産後の骨盤矯正を専門でおこなっている整体院の先生と相談しながら腹直筋離開を改善していく産後のケアの運動を進めていきましょう。

あなたが、産後のぽっこりお腹やお腹のシワシワなたるみをなくす筋トレやエクササイズなどの運動をスグにでもはじめたい気持ちはわかりますが、腹直筋離開の状態もひとりひとり違います。この為、あなたの腹直筋理解の状態を確認することが一番大事です。ですから、腹部と骨盤底筋の詳しい検査や相談を信頼のおける病院や整体院で行なってください。

 

■最後に腹直筋離開になっている場合の過ごし方

出産後に子宮が元の大きさに戻るのは、一般的に産後6週間ほどといわれています。それから、リラキシンホルモンの影響がなくなるまで、少なくとも産後1ヶ月ほどとが目安とされています。

この為、出来る限り1~2ヶ月は、自宅で静かに過ごすことをオススメします。この産後の期間にやってはいけないこととして、腹筋運動は厳禁です。産後にお腹がぽっこりしたままだと女性として焦る気持ちもわかりますし、おへその周りのシワシワやたるみの見た目もすごく気になることも分かります。しかし、焦って間違った方法で運動をすることは、とても危険です。腹直筋離開を悪化させる危険や骨盤底筋への負担増加による骨盤の戻りを妨げる危険性を伴います。

但し寝たきりでいる必要はありません。この間は、深呼吸をしたり、正しい姿勢を心がけて過ごしてください。そして早めに腹部と骨盤底筋の詳しい検査や相談を信頼のおける病院や産後の骨盤矯正専門の整体院等で相談して、あなたの腹直筋離開の状態を回復させる最適なケアプランを確認して下さい。

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※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

産後のママを困らせる膝の痛み!一番の原因は○○○!?


膝の痛み

妊婦さんにとって、出産は1つ目のゴールでした!ですが、産後「ほっ」とするまもなく次の「子育て」のステージがすぐにスタートします。そして「出産後の子育て生活がこんなにも大変だったなんて…」と妊娠中の理想と産後の現実のギャップに悩むママは多いようです。本日はそんな産後のママを悩ませる原因のひとつである産後の膝の痛みの原因ついて、まとめてみました。

 

 

産後ママはみんなこんな膝の痛みで悩んでいます。

妊娠中は何ともなかったのに子育てが始まった産後からだんだん膝の痛みが酷くなって、ある日に境に例えば…

☑立ったり座ったりするときに毎回“ウッ…”っていう痛みに悩まされたり。
☑膝関節がギシギシ痛んでつらかったり。
☑立つ時は必ず腕で支えて立たないと立てなかったり。
☑何かにもたれたりしながら立ち上がったりしたり。
☑歩き始めがゆっくり、ぎこちない歩き方になってたり。
☑階段の上り下りもきつい…。
☑赤ちゃんの抱っこが苦痛に感じてしまう…。

 

ふと気がつくと、「これじゃ、まるで、よぼよぼのおばあちゃんみたい!」とショックをうけつつ「おばあちゃんてこんな気持ちでなんだなぁ…」としみじみ老後を体験しているようで複雑な気持ちになっているママは結構多いです。

 

膝の痛みについて「気がついたら膝の痛みが無くなってたよ!」とアドバイスされる先輩ママもいますが、まさに今、膝の痛みに悩まされているママにとっては「本当に我慢して時間が経てば膝の痛みはなくなるの?」と半信半疑になってしまいませんか?そんなママの為に産前は膝なんて痛くなったことなんてないのに、なぜ産後に痛むのか?まずはその原因をまとめてみました。

膝関節

 

産後に膝が痛み出す3つの原因!?

 

①膝の痛みの一番の原因は純粋に足の筋肉の疲労です。
「えっ!?そんなシンプルな理由なの…?」と思われたママがほとんどだと思います。でも、思い返してください。産後は首の据わっていない赤ちゃんを抱っこしますよね。その際に、赤ちゃんの首が折れてまわないように赤ちゃん第一にそっと抱きかかえてますよね?

この時にバランスを取りながら立ち上がるようになるのですが。この動作はあなたが思っている以上に太ももの前面に大きな負荷がかかっています。そして、この動作が1日限りとかであればいいのですが、出産1年目の育児では、毎日この動作を繰り返すことになります。

 

ちなみに普通に歩くだけで体重の3倍の負担がかかるといわれています。生後3ヶ月の赤ちゃんは5kg超えていることがほとんどなので、そんな赤ちゃんを抱っこして歩くだけで膝にかかる負担はプラス15kg分です。15kgといえば5kgの米×3袋分です!

 

どうでしょう!少しはどれだけ膝に負担がかかっているのかイメージできてきたのではないでしょうか?ですから、徐々に膝に疲労が溜まって、疲労が抜けなくなると硬くなり、最終的に痛みへと変わっていき、その痛みがママによっては膝の痛みとしてでてきてしまう訳です。ですから、あたり前すぎるかもしれませんが足の筋肉疲労が膝の痛みの一番の原因という理由です。

 

 

②骨盤や股関節のゆがみ
出産前は出産に向けて、関節や骨盤の動きを柔らかし、スムーズに赤ちゃんを産めるようにリラキシンというホルモンが分泌されることを聞いたことがあるママは多いと思います。このホルモンは出産後は分泌が少なくなっていき、本来は骨盤を含め妊娠前の体にママの体を戻していくのですが現代の女性は骨盤周りの筋肉が弱っている人が多く、自然にはなかなか戻りにくくなっているといわれています。

ですから骨盤や股関節が不安定な状態で子育てをがんばっていると、不安定さを庇うために太ももの緊張が強くなり、骨盤や股関節をアンバランスに引っ張りはじめます。この無理な引っ張りによって骨盤や股関節に歪みが生じてしまいます。結果的にその負担が膝にかかって膝の痛みにつながって行くわけです。

 

 

 

③産後の何気ない座り方があなたの膝の痛みを悪化させている!?
産後の骨盤はユルユルで妊娠する前の数倍も歪みやすい状態です。ですので、妊娠前に何気なくしていた座り方のクセが産後は思いもよらないほど体を歪めていきます。それではついついやってしまいがちだけど「産後にさけたい座り方」をご紹介いたします。

女の子座り

横座り(通称:お姉さん座り)
女の子であれば、ものごころついたときには、無意識にこの座り方をしていた女性も多いのではないでしょうか。女性の場合は子供のころからスカートをはくので横座りで座る機会も多いと思います。しかしこの横座りですが、股関節の歪みから始まり
骨盤→膝や足首→背骨→顔の歪みにまで影響を及ぼします。ですので、産後に横座り(お姉さん座り)を毎日していると歪んだ状態で固定されていくのでこの横座り方だけはさけるべき座り方です。

 

ペタンコ座り
この座り方は特に股関節が内側に捻れます。この股関節の捻れ→骨盤が開く歪み→膝や足首の捻れ→膝の痛みにつながります。さらに骨盤が開くように歪むので内臓が下がってぽっこりお腹になりやすくなったり、さらに産後の尿漏れの原因になったりもします。但しこのペタンコ座りは座るときにクッションや座布団(なければバスタオルを折りたたんで)お尻の下に引くだけで、股関節の歪みが少なくすることができます。

 

 

まとめ

産後の膝の痛みの3つの原因はいかがでしたでしょうか?思った以上に普段何気なくおこなっている動作を続けることで最終的に膝の痛みとして現れてくることがご理解いただけたでしょうか?

「産後の膝の痛みが発生する原因は解ったけど、
じゃあ、膝の痛みはどんな対策をすればいいの?」

はい、その答えはとてもシンプルです。次回に産後の膝の痛みの対策をご紹介いたしますね。

 

 

 

 

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

産後、ダイエットのためにスポーツを開始する最高のタイミングとその種類

産後の運動・スポーツのタイミングはいつ?

 

今回は、特に運動・スポーツが大好きというお母様に向けて書いてみます。

出産を無事終えたお母様方からよくある質問の中に、スポーツは産後いつから始めてよいのかというものです。

 

何故スポーツ・運動をしたいのかと伺うと、

多くのお母様方が、元々の体型に戻したいといったようなことをおっしゃられる方がほとんどです。

 

しかし、出産を終えたからといって、

産後どのタイミングでもスポーツ・運動を開始してよいかというと、

そうではありません。

 

産後のスポーツ・運動には、

開始に適したタイミングというものがあります。

そして、避けるべきスポーツ・運動の種類があります。

逆に、よいスポーツ・運動というものもあります。

 

では話しを戻しまして、

産後のスポーツ・運動の開始に適したタイミングについてお話しします。

 

そのためにはまず、ホルモンの変化について知る必要性があります。

つまり、ホルモン変化がとても斬新的だということを知っておくことが重要だということです。

 

■妊娠中10ヶ月をかけて、ホルモンは母体に浸透しています。

■10ヶ月をかけて浸透したホルモンは、産後6週間という期間をかけて、

薄まっていきます。つまり、42日間、約1ヶ月半という時間をかけて、

妊娠しているときに染み付いたホルモンは薄まっていくということになります。

■そして、出産を境に新しいホルモンの循環・周期といったサイクル、

つまり、ホルモン的に見れば、

次の妊娠の準備が完了したということになります。

■ただ、母乳で育てている場合は、

ホルモン的には中間の状態、

つまり、「半妊娠」状態にあり、

一般的には妊娠はしないとされています。

■そのことによって、授乳は自然の避妊法とよく言われます。

ただし、必ずしもそうとはいえないので、疑ってかかるのが賢明といえるでしょう。

■話しは戻りまして、

★産後1ヶ月間は、

■長時間立ちっぱなしになることや、

重たい物や荷物を挙上するようなことは、

絶対にしてはなりません。

★そして、避けるべきスポーツ・運動の種類としましては、

■走る、

跳ぶ、

乗馬、

などはもちろんのこと、

■重力の中で激しいスポーツの、

スカッシュや、

テニス、

は絶対に控えましょう。

■スカッシュの設備が備わっているスポーツジムに通っている方、

そして、更には元々スカッシュをしていた方は特に注意が必要かと思います。

誘惑に注意ということですね。

★そして逆に、よいスポーツ・運動としましては、

■水泳です。

水泳はとてもよいスポーツ・運動といえます。

おすすめです。

しかし、注意する点もあります。

それは、乳房が冷気にさらされないということで、

それを注意すれば、

産後に悪露の排泄が消失して直ぐに始めることができます。

■1993年に開催された地中海地区競技会の時、

若い女性選手を対象に調査が行われ、

腹圧性尿失禁の人が実に60%にものぼり、

母親になる前にこうした状況があることが明らかになりました。

ただし、その率はスポーツによって異なります。

■例えば、

ハードル、

走り幅跳び、

などの競技では、

女性の尿道に度を越したしまった圧力がかかってしまいます。

女性の尿道には元々そうしたことは予期されていないのである。

 

〈まとめ〉

産後のスポーツ・運動に適したタイミングは、産後6週間後、42日後、つまり約1ヵ月半後に開始する事が望ましいということが分かりましたね。とはいえども、激しいスポーツ・運動は絶対に禁物だということも分かりました。開始するタイミングも、スポーツ・運動をする種類も重要ということですね。また、逆にこの時期に適したスポーツは、水泳ということも分かりました。しかし、乳房が冷気にさらされることは絶対にあってはならないという注意点もご理解いただけたと思います。

以上のことを守って、産後のダイエットをがんばって下さい。

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

産後のママに整体で体のケアをおススメする6つの理由

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産後の産後のママの体と心の健康を優先するのを忘れないで!

古くから10月10日といわれるように
約9ヶ月~10ヶ月間、ママの体は赤ちゃんを育て生むために
劇的な変化を経験しています。

そして、妊娠による体の変化に伴って起こる
つわりや様々な体調不良にも負けず大切に育て上げ、
ついに陣痛から、分娩時の激痛みに絶えて、
無事に生まれた赤ちゃん。
中には帝王切開による傷の痛みも負うママもいたことでしょう。

そんな、小さくて、か弱い赤ちゃんを
あなたは腕に抱きながら、赤ちゃんの笑顔に癒されつつ
「この子は、生みの親である私がしっかり守らなければ!」という
責任感や感情から、気持ちが高まっているでしょう。

でも「出産で傷つき、疲労している自分の休養とケアを優先させる」ことに
ついて忘れないで下さい。

産後のケアをすっかり忘れているママ。
抵抗感があり後回しにしがちなママ。
忘れているパパや周囲の人に
知っておいてほしいことがあります。

今回お伝えするのは...
特に一緒に住むことになるパパやご家族には
必ず認識してもらいたい
「産後のママの体と心の健康」を優先させる6つの理由です。

 

あなたのパパは産後の「床上げ」の由来をちゃんとご存知ですか?

昔は「産後の肥立ちが悪い」と、長らく起き上がれなくなってしまったり、
そのまま亡くなってしまうママたちも多くいました。

そうした事態が起こらないように、という知恵が言葉・習慣となったものが、
この「床上げ」なのです。

ですから、日本では昔から産後1ヶ月くらいは布団を敷きっぱなしにして、
必要以外は寝て過ごすのが理想といわれてきました。

このように産後は、赤ちゃんのことも大事ですが、
妊娠~出産でによって傷つき、疲労しているママの休養とケアを
ちゃんとしていくことが重要です。

ちなみに、現在では医学的にも子宮や骨盤の回復に
最低でも1ヶ月くらい必要なことが証明されています。

 

 

理由1.妊娠中は大きくなったお腹を支える必要がありました。

この時期のママの体は姿勢を維持する為に腰の骨は反り腰になっていき
実はお腹の筋肉を使えなくなっていたことをご存知ですか。

このお腹の筋肉が使えない分どうなっていたか?
背中の筋肉と、背骨の靭帯でカバーして、
立っている時や、座っている時の体を支えて
毎日を過ごしている状態でした。

数ヶ月に渡り、本来であれば日常生活で体を支えている
お腹の筋肉を使うことができない状態は
例えるならば、病気や事故で、数ヶ月寝たきりで生活しいるような感じです。

寝たきりの生活の人が、寝たきり前の日常の生活により早く戻るには
弱った筋肉等を取り戻す為に必ずリハビリを行いますよね。

女性にとって出産は病気や怪我ではありませんが、
人生で何度も経験することでもありません。

つまり、女性にとっての妊娠中の体
病気や怪我と同レベルの「正常ではない状態」
毎日を過ごしていたのです。

ですから、出産後には体が出産前の状態により早く戻れるように
しっかりと産後の体のケアをして欲しいのです。

 

 

理由2.出産を頑張って乗り越えたママの体はすごく傷ついています。

妊娠中は妊婦であるママが主役。

ママと赤ちゃんがママのお腹の中でへその緒を通じてつながっているので
妊娠中の食生活や過ごし方、その他いろいろと些細なことでも
お腹の赤ちゃんを気にしながら過ごしたと思います。

 

これが出産後は赤ちゃんがお腹の中から外へ出たことで
ママは自分より赤ちゃんに気を使うため、
産後のママは自分の体のことは後回しにしはじめてしまいます。

さらに、出産後のママの体はあなたが思っている以上に
ボロボロになっていることを忘れがちです。

体をケアするのは妊娠中だけで、出産後は
時間と共に回復するもんだとと勝手に思い込んでいる
ママやパパは要注意!!

あなたは母子ともに無事に出産できて、すっかり忘れているかもしれませんが
出産は母子の状態によっては、ママもしくは赤ちゃんが
生命の危機にさらされることだってあります。

なので、産後はのママの体には会陰や産道には小さな傷が残っていますし
子宮からは悪露とよばれる分泌がしばらく続きます。
赤ちゃんを守っていたベットである胎盤がはがれた後の傷もあります。
さらに妊娠、出産によって骨盤周りの人体、筋肉も緩んだままで
グラグラです。

さらに、ホルモンバランスも劇的に変化して、体に変化をもたらします。
おわかりになりましたか。
こんなにも出産後のママの体が傷ついているのです。

 

赤ちゃんの育児も、もちろん大事です。

ただこれから、長く続いていく赤ちゃんとの子育て生活に備えて
産後はまずはママの体を癒すことを最優先して欲しいのです。

このことを改めて同居しているパパや他のご家族も理解して下さいね。
そして、産後のママの体を一日でも早く回復させるために
整体の産後の骨盤矯正を活用して欲しいのです。

では、産後の骨盤矯正はいつから受ければいいのか?というと
出産後1ヶ月以上~2ヶ月以内の間に産後の骨盤矯正受けるのがベストです。

理由3.産後のママの体を放置しておくと大変なことに!

赤ちゃんが無事に生まれて安心したのも束の間、
生まれたばかりの赤ちゃんのために息をつく暇もないほど
忙しい毎日がスタートします。

毎日、毎時間、授乳やオムツ替え、寝かしつけ、抱っこもして、家事もやって
夜鳴きが酷いと睡眠不足にも襲われます。

一人目の赤ちゃんであればこれだけですが、
もしも2人目の赤ちゃんであれば、一人目である子供が
ママを取られたと焦り、自分も「抱っこして、遊んで」とワガママ前回で
赤ちゃん返りを起こすことだってあります。

 

産後のママの体の中では
分娩時に赤ちゃんが産道をスムーズに通り抜けられるように
骨盤などの関節や靭帯が緩める為に
分泌されていた女性ホルモンであるリラキシンの分泌が止まり、
子宮も回復へと向かいます。

 

しかし、現代の女性は昔に比べ、足腰が弱くなっている女性が多く
妊娠中に筋肉が疲労し、
その疲労したままで出産を迎える場合もあります。

この場合、残念ながら骨盤をはじめとした関節の緩みがなかなか元にもどりません。
こんな骨盤周辺が不安定な状態で、
赤ちゃんを抱えるだけでなく、同時に家事などをこなしたら
どうなるかは、すぐに想像できませんか?

腰や膝などは壊れやすくなりますし、
無理をつづけると、
腰や股関節の痛み、肩こり、膝痛、腱鞘炎、頭痛、乳腺炎、膝痛
などの不調が本格的な痛みに移行してしまいます。

さらに場合によっては産後のケアを怠ると更年期になって
重い症状に悩ませられるこだってあります。
ですから産後に体のバランスを保つ上で重要な骨盤周辺を
産後の骨盤矯正を受けて、しっかりと体の土台を整えて欲しいのです!

 

 

理由4.実は妊娠前より、もっと健康に、美しくなれるチャンス!

産後はホルモンバランスがどんどん変化するので
今まで気にしていなかった女性も自分の体の変化に向き合う機会が
自然と増えてくる時期です。

そして、出産前に靭帯を緩めるリラキシンの効果で
骨盤だけでなくカラダ全体の靭帯が緩んでいた時期から
産後数日から元に戻ろうとしています。

この靭帯が緩んでいる状態と
元に戻ろうとする状態のときに
適切な産後の骨盤矯正をすることで
これまでの長い人生で染み付いてしまった
体のクセや歪み等の
気になっていた他の部位を矯正するチャンスになります。

また、この時期は特に赤ちゃんが母乳を卒業するまでは
食生活も気をつけるママも多いですよね。

ということは、産後のこの時期だからこそ
体のことを食生活から意識するし、

その意識している時期にちゃんとした体のへのケアを行なえば
それが当たり前になり、

良い状態が当たり前になることで
これまで感じれなかった悪い癖や習慣に違和感を感じれるようになります。

結果的に産前よりもっと健康的な状態に体を整えることもできますし、
美しく健康な将来につながっていきます。

だからこそ、産後はもっと健康に、美しくなれるチャンス!なんです。

 

 

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理由5.赤ちゃんに120%の愛情を注げれるように!

ママ自身のエネルギーが無くなっていると
赤ちゃんにしっかりとした愛情を注ぐことは難しくなります。

特に産後は、体力が消耗した状態で
気力もどんどん消耗されやすい時期。

そして、ママがエネルギー不足になった状態でも
多くのママは無条件に赤ちゃんに愛情を
注いでいます。

本音では、

「赤ちゃんはかわいい。
 これで私がもっと元気なら…!」

と思いつつも、そこは、母親としての本能やプライドで
毎日なんとか良いママであろうと頑張っているママは多いです。
本当に素晴らしいことです。

しかし本能やプライドだけでは、
人間の体は持ちません。

体の不調や悩みがなかなか改善されない中
寝不足がつづいてくると
本当にエネルギーが枯渇して尽きたときに
ふと赤ちゃんを疎ましく思ってしまう気持ちが芽生えそうになったり、
そのような気持ちを持ってしまう罪悪感で
どんどん苦しんでしまうことになります。

そうなってほしくないからこそ
産後のママのケアを優先することは
ママ自身のためだけでなく、
赤ちゃんのためでもあります。

赤ちゃんは全身でママすべてを感じ取っています!
赤ちゃんは生まれたときから毎日を一生懸命生きています。

ですから、ママの話す言葉以外のメッセージを
敏感に全身で感じ取っています。

例えばママの表情や体の緊張、
抱っこされているときのママの体温、呼吸等
ママの存在を全身で感じとっています。

だから、ママが頑張って無理していることも
自然と伝わっているんです。

赤ちゃんの為によいママでいたいというのは
多くのママがもつ母親としての親心だと思います。
しかし、ママの体や心の健康を置き去りにしていると
その重みで歪みがでてきてしまいます。

病は気からという言葉もありますが
産後のママにとっては
肉体的な不調や悩みが続くことで、
心のゆとりが無くなり
気が病んで、さらに体に影響してしまうことが多いです。

だからこそ産後の体のケアは必要です。
赤ちゃんだって、元気で、明るいママと毎日を過ごすほうが
楽しいはずですから!

 

 

理由6.体が元気だと、心にゆとりができ、いろんなことに感謝できる!

人は体が元気であれば、こころにゆとりができやすいです。
逆に体に何かしらの不調があると
イライラしたり、元気がなくなり
こころのゆとりが無くなりやすいです。

例えば、妊娠中に経験したことがありませんか?
夫の普段のちょっとした仕草や言葉使い等のクセに対して
今までは気にしていなかったことが
突然、生理的に受けつれれなくなったり
イライラ感じたりです。

こんな思いになるときは
どちらかというと、妊娠中のつわりが酷かったり
体調が優れていないときではなかったでしょうか?
妊娠中でなくても、

人は体調が悪いときに
感情が敏感になりやすく、
心に余裕が無くなってしまいます。

さらに、心にゆとりがないと
感謝することもできなかったりします。
「私は体調が悪いからといって、そうならない」という
女性もいると思います。

ただ、そんな女性であれば体調が良かったら、
もっと素敵に感謝できるのではないでしょうか?

赤ちゃんは本当にかわいいですが、さすがにずっと一緒にいると
大変なこともいっぱいありますよね。

元気なころは「よしよーし、どうしたの?」と
優しい気持ちで接しれていたのに
大変なときに体調が悪いと
ついつい心にゆとりがなくなって
「お願いだから、いい子にして!」って感情が高ぶることも
増えてしまいます。

そして、良くも悪くもママや赤ちゃんの為に
頑張ろうとしているパパの言葉や行動に
ストレスを感じることもあるのでは?

でも、体が元気だったら、苦笑いしながらも
「私の為に頑張ろうとしてくれているんだろうな」とか
感謝の気持ちも持ちやすいのではないでしょうか?

 

 

 

まとめ

産後のママに整体で体のケアをおススメする6つの理由はいかがでしたでしょうか?

産後の体調をより早く、確実に回復させる為に
整体をオススメする理由はつたわりましたか?

あなたが、産後に思ったよりも体調が回復していなかったり
体型が出産前の状態に戻れていなければ、
整体を利用してほしいと思います。

 

この記事を見て産後の整体を受けてみようと思った方へ一言。

産後は骨盤の悩みを始めとする様々なトラブルが発生します。
そのようなトラブルには生半可な知識、技術では対応できません。
そのため整体の中でも非常に専門知識がいる分野でもあります。

巷に溢れている産後の整体もたくさんありますが
しっかりと研修を積み知識、技術ともに安心して施術を受けられる
整体院や治療院を選ぶことをお忘れなく!

 

 

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※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

意外と知らない!? 産後から半年すぎてのダイエット法

産後から早くも半年が過ぎたけど、あっという間の半年だったのではないでしょうか。

産後から半年過ぎると色々な体の悩みも増えてくる時期でもあります。 特に

体型の変化や体型が戻らないという外見上のお悩みが多くあります。また、授乳もいつまでやったらいいのだろうか?
などです。 様々な情報が入り乱れるなかで何を信じていいのか迷う部分もあります。

今回は整体師の視点から多くの患者さんの臨床の現場で見えてきたダイエット法だったり、授乳の時期などを分かりやすく紹介していきます。

産後から半年、痩せたいけど痩せない

“産後すぐは体力が低下していているし、授乳もあるのでダイエットはNGですが、半年もするとだいぶ体力も回復してきて、授乳もそろそろ卒業?という感じも漂ってきているのでダイエットを始めるなら今からかもしれませんね。

ただ、実際やっている方の8割以上は苦戦しているのが現状なんです。

なぜかというとズバリ3つ

■基礎体力がない
どういうことかというと、筋肉が低下しているため、普通の運動量でも消費が少ないという部分が大きいでしょう。

■内臓の問題
出産や産後の育児などで体の歪みが出て内蔵下垂など働きが弱まることで消化が悪くなりさらに内蔵に負担をかけることで疲労が溜まりさらなる内臓疲労に拍車をかけることがあります。

そして、弱った臓器はエネルギーをため込むために脂肪を付けだします。 怖いですよね。。

■食事や運動をどのようにしたらいいのかわからない
多くの産後の女性はこの問題が大きいと思います。なぜなら産後とは言えど半年過ぎているわけなのでだいぶ体力も回復してきている!が、産前の状態まで回復しているかといえばそうではないということです。

体を動かすといってもジョギングをしていいのか、筋トレをしていいのかとっても悩みますよね。また、体を動かすだけでなく食事を減らすことも重要です。ただ、授乳しているお母さんもいますので断乳してもいいのかどうかなども悩んでしまいます。

これらの問題で不安を抱えながらダイエットをしているという場合もあるかもしれません。

 

母乳はいつまで与え続けたらいいの?

“産後そろそろ半年経つけどそろそろ授乳はやめてもいいんじゃない
かなーって思っている方もいるかもしれませんね。

しかし、できるだけこの時期まで授乳してほしいのが本音です。

授乳することのメリットもたくさんあります。5つご紹介しましょう。

①赤ちゃんの免疫力を高める

②母性本能を育む

③子宮の戻りを促す(回復)

④幸せな気分になる

⑤ダイエットをしなくても体を引き締めてくれる

ここ数年母乳で育てることが大事という風潮が昔より高まってはきていますが、実際はまだまだです。

授乳で育てないお母さんの中には「授乳だとおっぱいがたれる」という心配をされる方もいます。しかしそんなことはありません。

母乳で育てるということは赤ちゃんにとっても
栄養面で粉ミルクよりも優れています。まあ、お母さんの育児力も向上します。

しかも体も綺麗になります!なので粉ミルクにしようと思っているなら考えを改めてみてはどうでしょうか。

肝心の母乳で育てる機関ですが、出来れば離乳食が始まるまで、出来ることなら1年間は母乳を与えてもらいたいものです。

産後6ヶ月から始める骨盤ダイエットエクササイズ!

■ 骨盤をしなやかにする骨盤ストレッチ!

出産を経験をされた方の腰はたいがい硬いです。硬さを解消してしなやかな骨盤を手に入れましょう。お風呂上りを中心に、1日1~2回を目安に行ってください。

腸腰筋ストレッチ

① 膝立ちになる

② 右足首が左ひざの位置にくるまで、右ひざを前に出す。この状態で左右の骨盤の前後関係をそろえて骨盤を立てる。
鼠脛部が伸びる感じに20秒間。これを3回。反対側も同じ要領でやる。

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手書き、しかも下手ですがご了承ください。

骨盤の硬さが取れることで下肢の血流の改善が見込め、内蔵の位置も正され姿勢の改善や足のむくみの改善も期待できます。またたくさんのストレッチがありますが、今回はこれだけご紹介します。

千里の道も一歩から

授乳の時期や授乳することの効果やストレッチをお伝えしましたが如何でしたでしょうか。
普段の姿勢がそのまま愛敬に結びつきますので、重労働といわれている育児ですが、これも、「体を作り上げるトレーニング」だと言い換えることが出来ると思います。

今回ご紹介したトレーニングを育児の合間に入れて、美ボディーを手に入れましょう。

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

産後2ヶ月目からはじめる腹筋

これをご覧いただいているということは、

妊娠出産のご経験があることかと思います。

妊娠出産によって、

体型の変化や各種症状、また、内臓関係の不調、

といった様々なお悩みをお持ちのお母様方が、

実に多いのが現実です。

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今回は、

上記のお悩みをトータルで解決したいと思い、

産後2ヶ月頃からスタート出来る、

エクササイズの、

ご紹介を致します。

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そして、

このエクササイズを取り入れることで、

これまで以上にもっともっと、

覇気のある姿勢やスポーツ選手なみの腹筋運動を取り入れることが可能になります。

 

トータル・エクササイズ

仰向けに寝た姿勢になり、

両膝を曲げ、

足裏は床につけ、

片足を出来るだけ腹部に引き寄せましょう。

両手の指を交差し、

その手で引き寄せた膝を押してみて下さい。

腹筋の力を使って、

脚が腹部から離れないようにし、

太ももの筋肉も勿論働きますが、

特に腹筋だけを使って頑張りましょう。

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ソフトジムボールを使用して

  • 内転筋-斜筋

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横向きに寝た姿勢になり、

息を吐きながら、

両膝に挟んだボールを押しつぶしましょう。

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その体勢で腹部と太ももの角度を90度に保ち、

膝を床から浮かせます。

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こうして赤ちゃんと添い寝しつつ、

内転筋-斜筋を鍛えることも可能なのです。

 

今度は、

下側の足を伸ばし、

上側の膝を腹部に引き寄せて、

その膝をボールで押しつぶしてみます。

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  • 外腹斜筋

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横向きに寝た姿勢になり、

下側の脚を伸ばします。

上側の膝を腹部に引き寄せ、

そして、上側の肘を曲げて前腕を垂直に立て、

息を吐きながら、

その手でボールを押しつぶして下さい。

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今回は、ここまでで以上です。

是非、お試し下さい。

 

 

 

 

 

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

意外と知らない!? 産後の尾骨の痛みの原因と対処法

産後のトラブルの一つとして「尾骨の痛み」があります。

座ったりしたときに痛かったり、寝るときに違和感があり、仰向けに寝られなかったりというぐらいならまだいいほうです。酷くなると、腰痛や足の痺れ、精神状態にも影響を及ぼし、イライラしてしまうこともあるようです。

長い間尾骨の痛みを我慢して治らないとあきらめている方もいらっしゃいます。そこで今回は尾骨の痛みの原因や対処法をご紹介します。

そもそも尾骨ってどこ?

尾骨とはどこにあるのでしょうか。それは仙骨という背骨を支えている骨の下に位置しています。

尾骨は一つの骨と思われるかもしれませんが、細かく4つの骨から構成されています。




骨盤 名称入り

尾骨の痛みというより仙骨からの痛みの場合もあります。

仙骨や尾骨の位置が分かったともいますが、そもそも仙骨、尾骨の働きをご紹介しましょう。

仙骨は骨盤の中心にある骨で、背骨を支えています。

仙骨が歪んでしまうとその上の背骨も歪む原因になります。背骨は頸椎・胸椎・腰椎に分かれています。腰痛や首肩の痛み、頭痛の原因にもなります。

仙骨は背骨を支えるだけでなく、「脳脊髄液」といわれる特殊な液体の循環を支える働きをしています。

「脳脊髄液」の循環が仙骨の歪みでうまく流れなくなったらどのようなことが起きるかというと・・・。

・激しい倦怠感 脱力感 集中力の低下 睡眠障害 うつ状態 頭重感 後頭部痛
耳鳴り 四肢の痺れ 吐き気 食欲不振 などなどたくさんの不調があります。

CSF

メリーランド大学メディカルセンターHPから

こんな感じで仙骨・尾骨が狂うだけでこのようなリスクがあるんです。今、この記事を読んでいるあなたが原因不明の不調があるならもしかして骨盤の不調で脳脊髄液の循環不良が起きているのかもしれません。

痛みの原因は?

尾骨の痛みの原因は様々ですが、大きく分けて2つあります。

■恥骨の離開が原因で起こる尾骨の痛み

■尾骨、もしくは仙骨の変位で起こる痛み

恥骨の離開で起こる尾骨の痛みとはどういうことかと言うと、出産の際に胎児が産道を通り出てきますが、その時に骨盤が大きく開きます。開きすぎると骨盤の前側の恥骨結合と呼ばれる部分が離開してしまいます。

離開進むことで尾骨の痛みが増してきます。 恥骨結合が離開しいているので恥骨側の痛みを訴える場合が多いですが、尾骨側に痛みを訴える方もいます。なんで尾骨に痛みが出るのかは、わかりません。

治療法は簡単で、恥骨結合が開いているので、手を使ってどのように変位しているのかを確かめてゆっくり手で矯正していきます。痛みは全くないわけではなく、多少痛みがあります。

尾骨、仙骨の変位で起こる痛みは?

尾骨・仙骨の変位で起こる痛みというのは、例えば「尻もち」をついたりして直接的に尾骨や仙骨にダメージを受けてしまって痛みが出てしまう状態です。

尻もちをついてしまって尾骨が変位して痛みが生じることはよくあるパターンの一つです。座った時に痛みを感じる、ひどい場合は排便時に便がひっかかるなどということもあります。

そのような上体になってしまったら整体院ではなく、病院を受診されることをお勧めしています。なぜかというと、肛門から直接指を入れて矯正しなくてはいけないからです。

そのような行為は医療行為とみなされ整体院ではできません。治療時に痛みも通常より強いのが特徴です。

尻もち以外にもサッカーのリフティングの練習などでも尾骨が変位することもありますし、足を組んで座る行為も片側に体重が乗っている状態が続くので徐々に仙骨の変位が進み尾骨まで歪んでしまうこともあります。

仙骨のゆがみは痛みだけではなく、「イライラ」の原因にもなるともいわれています。

最近どんなことにもイライラしてしまうなど短気になっているなら尾骨の変位を疑ってもいいかもしれませんね。

仙骨・尾骨は悲しみとロマンスの骨!?

突然ですが、仙骨って英語でなんと言うかご存知ですか?

「Sacred Bone」なんですが、直訳すると神聖な骨ということになります。
とても興味深いですよね!

「重力に対する水平方向の中心座位、骨盤の要、脊柱の土台である。我々の能力と能力障害、ロマンスと悲劇、そして喜びと悲しみと密接に結びついている」

とFryette(1954)という方が言っていました。この人がどんな人なのかは知りませんが・・・。

 

※個人の感想であり、施術の効果には個人差があります。

 

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

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