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ぎっくり腰は冷やすVS温める?その論争、時間のむだです

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「痛っ!動けない・・・」今まさにぎっくり腰になって病院も整体も行けず、とりあえず応急処置だけでも!と藁にもすがる思いでこの記事を読んでる方もいるのではないでしょうか。でもインターネットで調べても「温めてはだめ!」「いや冷やすと悪化する!」・・・何が正しくてどうしたらいいのか悩んでいませんか?そんなあなたがもう迷わないよう体のしくみと一緒に紹介します!

 

 

患部の状況に応じた対処法

 

・冷やす

患部を触ったとき、ほかの箇所より熱をもっている場合は「炎症」が起こっているので冷やしてください。アイスノンや保冷材、氷水を袋につめたものでもいいです。まずは熱をもっている箇所に20分ほどあてて冷やし、30分ほど離してください。これを何度か繰り返すことにより症状が和らぎます。

お風呂に入るときもなるべく湯船に浸かるのは避け、シャワーで済ませてください。注意してほしいのは早く直したいからと冷やしすぎないこと。

 

・温める

熱をもっていない場合には温めてください。熱を持っていないということは炎症が起こっていない状態です。そのような場合は温めて体の循環をよくすることで治そうとする力が働きます。

 

※注意点

 

自分の症状にどちらが適しているのかわからない場合、とりあえず一度冷やしてみてください。それでも症状が軽くならなければ温めるほうに切り替えてみてください。温めなければならない箇所を誤って冷やした場合、温めなおせば回復へ向かいますが、本来冷やすべき箇所を温めてしまうと悪化させてしまう可能性があります。

 

 

今紹介した応急処置のやり方は検索したらどこにでも載っていますよね。気になるのは冷やすか温めるかどっちが正しいのかとその根拠。理由もなく「これがいいんだ」といっても信じられませんよね?ここからはその理由についてお話します。

 

 

体のはたらきを知る

 

ぎっくり腰は、腰の捻挫ともいわれています。「ぐきっ」となった時、骨がずれて周りの組織が傷ついてしまいます。そのとき痛みを感じさせる物質「プラジキニン」が生成され痛みの信号へと変換し、痛みを感じます。それと同時に治そうとする抗炎症物質が患部へ送られます。2つの物質は「循環」することによって体をめぐりそれぞれの役割を果たしています。

 

体は運動やお風呂など、体を温めることによって血管拡張作用で血行が促進され循環がよくなります。逆に冷やすと細胞・臓器の代謝が悪くなります。心臓、血管系の働きも低下し、血液の流れが悪くなります。

 

冷やすことによって患部の循環機能を低下させ痛みを感じさせる物質が流れてくるのを止めるわけです。応急処置として痛みを軽減するには冷やす方がいいのはこのことからですね。しかし循環機能を低下させることのよって治そうとする物質も送られにくくなり、本来持つ「自然治癒力」も発揮できにくくなります。温めるのがよいといわれる理由はここにあります。

 

 

「痛い」って体を守る大事なサイン

 

痛みがあることによって日常生活が制限され、生活をしていく中でとても煩わしいですよね。すぐに痛みを取ってほしい!と来院される患者さんも多いです。でも痛いって悪いことですか?どうして体はわざわざ痛みを感じさせてあなたを苦しめるのでしょう。

 

骨折したら通常、痛みによって気づき、お医者さんに見てもらいギプスで固定します。でも骨折したときに痛みを感じることがなかったら?骨折したことに気づかずいつも通りの生活をしますよね。その間、本来動かしてはいけない場所を動かし続けてしまいまわりの組織は傷つけられどんどん悪化してしまいます。そうならないように「治すためにこれ以上動かさないで!」と痛みをサインとして発信することでわざと動きを制限しないといけないようにして回復しようとしているのです。

 

ぎっくり腰で患部が炎症を起こした場合も同じです。痛みを感じさせる物質を患部に送ることで腰の動きを制限し体を守るためにサインを出しています。

痛みをすぐに消し去りたい気持ちもよくわかりますが、体が壊れないように守ってくれてる大事なサインだということを覚えてあげててください。

 

 

 

ぎっくり腰の原因

 

ぎっくり腰は非常に重たいものを持ったときなど、ちょっとした動きがきっかけで起こることが多いです。もともと腰部を支える機能が低下し、その部分に負荷がかかりゆがみが起こります。その状態に何らかの刺激が加わることで腰部を支える筋肉や関節などを痛めてしまいます。生活習慣やスポーツ、精神的ストレスや病気による筋肉の疲労や緊張など、日ごろの負荷の積み重ねから引き起こります。

 

 

まとめ

 

疑問は解決していただけましたか?

ぎっくり腰になったときの処置として「冷やす」と「温める」で賛否両論ありますが、どちらも間違えではありません。どんな効果を目的としてどのタイミングで行うかによって、それがメリットにもデメリットにも変わるということです。痛みを和らげることも大事ですが、症状があるうちは安静にして頑張りすぎたあなたの体をしっかり休ませることを優先してくださいね。

 

 

 

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※お客様の声はあくまで個人の体験談であり、得られる結果には個人差があります。

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